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論文

TIARA静電加速器の現状

薄井 絢; 宇野 定則; 千葉 敦也; 山田 圭介; 横山 彰人; 北野 敏彦*; 高山 輝充*; 織茂 貴雄*; 金井 信二*; 青木 勇希*; et al.

第27回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.118 - 121, 2015/03

平成25年度の原子力機構高崎量子応用研究所のイオン照射研究施設(TIARA)の3MVタンデム加速器、400kVイオン注入装置、3MVシングルエンド加速器はマシントラブルによる実験の中止がなく、年間運転計画に対する稼働率は100%であった。年度末に補正予算を用いて老朽化した装置の更新を行うため、2月末までに土曜日を利用するなど、年間運転計画を前倒しすることで年度当初に計画した研究利用時間を確保した。各加速器の運転時間は、それぞれ例年並みの2,062時間, 2,320時間, 1,866時間であった。また、タンデム加速器は10月に総運転時間40,000時間を達成した。タンデム加速器では、断続的にターミナルの電圧安定度が極端に低下する現象が起こっている。その原因は、GVMアンプ, CPOアンプ及びターミナルポテンシャルスタビライザ(TPS)等のフィードバック制御に関わる機器の異常ではなく、TPSに入力信号に生じる50$$sim$$100Hzの周期的な電圧変動にあることが判明した。この電圧変動は建屋や周辺機器からのノイズによるものではなかったため、他の原因と考えられるCAMAC電源の電圧変動との関係を今後調査する。

論文

3MVシングルエンド加速器の改良

宇野 定則; 高山 輝充*; 江夏 昌志*; 水橋 清

第18回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.133 - 136, 2005/11

原研高崎の3MVシングルエンド加速器は設置当初からの懸案として、加速器本体内の構成部品の耐電圧不足があった。これが原因でタンク内放電や部品の損傷が起こり、最大定格電圧である3MVを長時間安定に保つことは困難だった。そこで、特に損傷しやすい部品であった加速電圧検出抵抗は無誘導型への改良を行い、また次に損傷の著しかった加速部アクリル板の交換及び電位固定の補強、並びにアルミ製のカラム電極支持具への変更などの改造を行った結果、3MVでの定常運転が可能となった。また、制御機器の増設に柔軟対応でき、かつ安定した運転ができるように、制御系の計算機とソフトウェアの更新を実施した。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

大越 清紀; 高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 千葉 敦也; 齋藤 勇一; 石井 保行; 酒井 卓郎; 田島 訓

第16回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.36 - 39, 2004/02

TIARA静電加速器施設の3台の加速器の平成14年度における運転時間は、3MVタンデム加速器,3MVシングルエンド加速器及び400kVイオン注入装置について、それぞれ2,066時間,2,475時間及び1,839時間であり、トリプル照射等の複合利用,マイクロビーム照射等の放射線高度利用研究に使用された。タンデム加速器では加速電圧の安定性向上のため、ペレットチェーンモータ回路にインバータを取付ける等の対策を行った。また、イオン注入装置ではフラーレンイオン(C60)の生成・加速試験を行い、350keVで約2$$mu$$A生成することに成功した。本研究会では、各加速器の平成14年度における運転,整備及び利用状況について報告する。

論文

加速電圧検出用分圧抵抗の改良

宇野 定則; 田島 訓; 高田 功; 高山 輝充*; 江夏 昌志*; 森谷 義則*; 海老名 哲也*

第16回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.75 - 79, 2004/02

原研高崎の3MVシングエンド加速器は、加速電圧を220個の抵抗により分圧して検出を行い、加速電圧制御装置のフィードバック信号に用いている。この抵抗は、温度係数が50ppm/$$^{circ}$$Cの精密抵抗であり、この加速器で安定した高電圧を発生させるための重要な部品の一つである。しかしながら、この抵抗は加速電圧を2.8MV以上に昇圧した際に起こる加速器本体内の放電により、抵抗値の劣化が幾度も見られた。そして、抵抗値の劣化が一度発生すると、抵抗の耐電圧も奪われてしまうため、最大加速電圧の低下や電圧不安定の要因となり、加速器の実験利用を中止することに繋がってしまった。そのため、加速電圧検出抵抗の放電に対する耐久性を向上させるために改良を重ねた結果、無誘導型抵抗により劣化は全く確認できなくなり耐放電性が著しく向上した。

論文

TIARA静電加速器の現状

水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 千葉 敦也; 齋藤 勇一; 石井 保行; 酒井 卓郎; 田島 訓

第17回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.5 - 8, 2004/00

平成15年度のTIARA施設3台の静電加速器の運転時間はタンデム加速器,シングルエンド加速器,イオン注入装置について、1988時間,2290時間,1773時間であった。これら3台の加速器の運転時間の差はイオン源の複雑さや発生するイオン種数に依存している。また、3MVタンデム加速器の現状について報告する。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 千葉 敦也; 齋藤 勇一; 石井 保行; 酒井 卓郎; 神谷 富裕; et al.

JNC TN7200 2001-001, p.134 - 137, 2002/01

TIARA静電加速器施設の3台の加速器の平成12年度における運転時間は、3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器及びイオン注入装置について、それぞれ1916時間、2282時間、1859時間であり、トリプル照射等の複合利用を含む放射線高度利用研究に使用された。研究会では、ポスターにて各加速器の平成12年度における運転及び整備等の状況と併せ、トラブルについても報告する。

論文

共鳴核反応を用いた精密なビームエネルギー幅の測定

石井 保行; 千葉 敦也; 高田 功; 田島 訓

JNC TN7200 2001-001, p.100 - 104, 2002/01

原研高崎に設置されている3MVシングルエンド加速器は、$$pm 1times10^{-5}$$の高電圧安定度が得られる設計になっており、電圧測定抵抗を用いた測定からこの値に近い安定度が得られている。しかし、この電圧安定度はビームを発生しない無負荷状態で測定された値であるため、ビームのエネルギー幅は実際のビームを用いて測定する必要がある。本研究ではこれまで加速器のエネルギー校正に使用してきた多数ある$$^{27}Aell(p,gamma)^{28}Si$$のうちエネルギー幅の測定に使用できる反応幅の小さな反応エネルギー0.992MeVと1.317MeVを選択した。また、3MeVに近いエネルギーでの測定を行うため、$$^{24}Mg(p,gamma)^{25}Aell$$のうち、小さな反応幅の反応エネルギーとして2.010MeVと2.400MeVを用いて測定した。これにより、加速器の最高電圧に近い値でビームエネルギー幅の測定が可能となった。これらの反応により、加速器のエネルギー範囲で異なったビームエネルギーでのエネルギー幅を測定するとができるようになり、加速電圧に対するビームのエネルギー幅の比の関係を得ることができた。実験結果からビーム電流10$$mu$$A程度のときにこの比は平均$$frac{Delta E}{E} sim 4times10^{-4}$$であることが分かった。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 千葉 敦也; 齋藤 勇一; 石井 保行; 酒井 卓郎; 神谷 富裕; et al.

JAERI-Conf 2000-019, p.46 - 49, 2001/02

TIARA静電加速器施設の現状と題して、平成11年度における3台の静電加速器の運転時間、利用の形態及び整備状況等について報告する。また、現在各加速器が抱えている問題点等についても言及する。さらに、3台の加速器の設置以来の運転時間が10000時間に到達したこともあり、この間に実施した主要機器の交換、改造、改良等を紹介するとともに今後の更新計画等も併せ報告する。

論文

高精度スリットによるシングルエンド加速器の電圧制御

酒井 卓郎; 佐藤 隆博*; 及川 将一*; 神谷 富裕; 宇野 定則

第12回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.97 - 99, 1999/07

原研高崎に設置されている3MVシングルエンド加速器は、高精度抵抗に流れる電流を測定することによって、加速電圧のフィードバック制御を行っている。しかしながら、この抵抗が放電や経年変化により劣化すると、加速器の設定電圧と実際の電圧との間にずれが生じる。そこで、ビームラインのエネルギー分布スリットを高精度化し、このスリット電流のバランスにより加速電圧を制御する方法を試みた。目標とするエネルギー分解能は、$$Delta$$E/E=1$$times$$10$$^{-5}$$であり、この値を達成するためには、スリットの開き幅を0.2mm以下にする必要がある。このスリットを2組を90°偏向磁石の上流と下流に設置し、スリット電流のバランスから加速電圧のフィードバック制御を行うことにした。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 齋藤 勇一; 石井 保行; 神谷 富裕; 酒井 卓郎

第11回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.37 - 40, 1999/01

TIARA静電加速器の平成9年度における運転時間は、3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器及び400kVイオン注入装置について、それぞれ1857時間、2144時間そして1863時間であり、複合ビーム利用を含む放射線高度利用に使用された。タンデム加速器では低エネルギー側の加速管3MW分を交換するとともに入射ラインを含むビーム軸の再アライメントを実施した。また、シングルエンド加速器では放電により劣化した電圧測定抵抗を交換した。本報告では各加速器の運転・整備及び利用状況について述べる。

論文

共鳴核反応を用いた3MVシングルエンド加速器のエネルギー校正

石井 保行; 田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 齋藤 勇一; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 神谷 富裕; 酒井 卓郎

第11回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.72 - 74, 1999/01

3MVシングルエンド加速器は原研納入時にプロトン(P)のエネルギー1.880MeVをしきい値とする核反応$$^{7}$$Li(p,n)$$^{7}$$Beを用いて校正を行っている。しかし、その方法では中性子の検出効率が低いこと、及び本加速器の加速電圧域で上記以外の核反応を確認することが困難なことから、数keVオーダーの分解能でエネルギー校正を行うことは困難である。我々は共鳴核反応$$^{27}$$Al(p,$$gamma$$)$$^{28}$$Siの中で反応エネルギー0.992MeVと1.317MeVを利用するエネルギー校正方法を採用した。この方法では反応幅が極めて狭いこと、及び$$gamma$$線の観測を行うので検出効率が高いことから、数keVオーダーでの校正が可能である。この方法でエネルギー校正を行い加速器制御装置の表示エネルギーと2つの核反応エネルギーとの比較から校正定数として約2%の値を得た。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 齋藤 勇一; 石井 保行; 酒井 卓郎; 神谷 富裕

F-113-'98/NIES, p.28 - 31, 1998/00

原研高崎TIARAに設置された3台の静電加速器の平成8年度における運転時間は3UVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器及びイオン注入装置について、それぞれ1582時間、1860時間そして1809時間であり、トリプル、デュアルなどの複合利用を含む放射線高度利用に使用された。平成8年9月から、これまでの勤務時間内運転をオペレータの2交代制による午後11時までに延長した。この運転体制により、年間の運転時間は10~30%増加し、マシンタイムの利用倍率もかなり緩和された。

報告書

TIARA静電加速器施設

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 宇野 定則; 大越 清紀; 中嶋 佳則; 齋藤 勇一; 石井 保行; 神谷 富裕

JAERI-Tech 96-029, 137 Pages, 1996/07

JAERI-Tech-96-029.pdf:5.5MB

高崎研究所イオン照射研究施設(TIARA)の複合ビーム棟には3MVタンデム加速器、3MVシングルエンド加速器及び400kVイオン注入装置から成る3台の静電加速器がビームラインを結合する形で集中的に配置されており、トリプルやデュアルビーム利用が可能である。これらの加速器群は昭和63年から平成5年に渡って建設され、平成6年1月から揃って運転を開始し、研究利用に使用されている。本報告書は3台の静電加速器の建設経過、各加速器の性能と構造、制御システム、安全システム及びその付帯設備について記述したものである。

論文

TIARA静電加速器施設の現状

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 齋藤 勇一; 宇野 定則; 大越 清紀; 石井 保行; 中嶋 佳則; 酒井 卓郎

第9回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, 0, p.10 - 13, 1996/00

TIARA静電加速器の平成7年度における運転、利用及び整備(改造、故障修理)などの現状及び静電加速器を使用したビーム利用の多様化を図るための開発試験などについて報告する。

論文

原研高崎イオン複合照射施設の現状

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 齋藤 勇一; 宇野 定則; 大越 清紀; 石井 保行; 中嶋 佳則

第8回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, p.10 - 14, 1995/07

TIARAの3台の静電加速器を同時に使用するトリプル照射、タンデム・イオン注入装置またはシングルエンド・イオン注入装置を使用するデュアル照射やシングルエンド加速器による電子照射、イオン注入装置のビームを使ったイオン導入型電子顕微鏡によるその場観察などTIARA施設の特徴を生かした研究利用が本格化してきた。本報告では各加速器の平成6年度における運転・利用状況及び各加速器で発生したトラビルの状況について述べる。

論文

2MeV sub-micron microbeam focusing

神谷 富裕; 須田 保*; 田中 隆一

JAERI TIARA Annual Report 1994, p.229 - 231, 1995/00

軽イオンマイクロビーム装置は、高分解能イオンビーム分析のためHe等の軽イオンにおいて100pA以上、スポットサイズ0.25$$mu$$m以下のサブミクロンビーム形成を目標としている。色収差を最小限にするため、シングルエンド加速器のシェンケル型昇圧回路の端子電圧リップルを10$$^{-5}$$のレベルにした。また加速器に搭載されたRF型イオン源から引出されるビームエネルギーに広がりの影響を最小にするために90度分析電磁石によるエネルギー分解能も10$$^{-5}$$のレベルとした。また加速器に搭載されたRF型イオン源から引出されるビームエネルギーの広がりの影響を最小にするために90度分析電磁石によるエネルギー分解能も10$$^{-5}$$のレベルとした。一方、より多くのビーム電流を得るためにイオン源のパラメータに対するビーム特性テストを行ってきた。これまでのビームサイズ計測実で2MeV Heビームの77pAの電流、0.4$$mu$$mのサイズが達成された。今回は、色収差とビーム輝度に関わるビーム光学についての議論およびビームサイズ計測実験について報告する。

論文

原研高崎イオン複合照射施設の現状

田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 齋藤 勇一; 宇野 定則; 大越 清紀; 石井 保行; 中嶋 佳則; 貴家 恒男

第7回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, 0, p.13 - 16, 1994/00

原研高崎イオン照射研究施設(TIARA)のイオン複合照射施設に既設の3MVタンデム加速器に加えて、3MVシングルエンド加速器と400kVイオン注入装置が新設され、これらは平成5年7月に完成した。新設の2台の加速器は8月以降、原研による運転訓練を兼ねた調整運転を行った後、平成6年1月から実験利用のための運転を開始した。タンデム加速器は複合照射用のビームラインを増設する工事を他の加速器の新設と同じ時期に行ったが、こちらはひと足早く平成5年9月から実験利用を再開している。本報告では、複合照射施設を構成する3台の静電加速器の現状について述べる。

論文

原研高崎第2期加速器制御系

宇野 定則; 田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 大越 清紀; 貴家 恒男; 久保田 芳男*; 河野 和弘*

第7回タンデム加速器及びその周辺技術の研究会報告集, 0, 4 Pages, 1994/00

原研高崎第2期加速器(400kVイオン注入装置、3MVシングルエンド加速器)の制御システムは、各制御コンソール上のワークステーション(W.S)とX端末からVMEbusCPUを介して現場に設置されたPLC(Programmble Logic Controller)とEthernetによって通信をしながら加速器の制御・監視を行っている。W.SのGUI(Graphical User Interface)にはX Window(OSF/motif)を採用しており、オペレータはウインド上からマウスまたはキーボードを使用して運転に必要な操作を行う。また、任意の制御対象機器を選択してロータリエンコーダで制御値の増減を行うアサイナブル・シャフトエンコーダも設置されている。本発表では、制御系の概要と操作方法および機能の紹介などを行う。

論文

原研イオンビーム複合利用静電加速器群

石井 保行; 田島 訓; 高田 功; 水橋 清; 齋藤 勇一; 神谷 富裕; 宇野 定則; 大越 清紀; 貴家 恒男; 田中 隆一; et al.

第4回粒子線の先端的応用技術に関するシンポジウム, p.105 - 108, 1993/00

TIARAの第2期分のシングルエンド加速器とイオン注入装置が今年7月に完成した。既に完成しているタンデム加速器を含めて、静電型加速器による複合ビーム施設を構成できることになった。シングルエンド加速器は、大電流のビームとサブミクロンのマイクロビームを作るため$$pm$$1$$times$$10$$^{-5}$$の電圧安定度が得られる様に設計されている。また、イオン注入装置は複数のイオン種を大電流で得られる様に設計されている。この2台の加速器の電流量の測定を行うと伴に、シングルエンド加速器に対しては電圧安定度も測定した。今回完成した2台の紹介も含めて、上記の測定結果について発表する。

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